触手によるJKへのクンニ、浣腸責め。JKは脱糞で絶頂に達する痴態を晒し……。

作品名:触手によるJKへのクンニ、浣腸責め。JKは脱糞で絶頂に達する痴態を晒し……。
メーカー:ハワード書店ミノワ店
発売日:20220920
ジャンル:屋外, 拘束, 浣腸, 羞恥/恥辱, スカトロ, 触手, クンニ

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【あらすじ、内容説明】
市川凛は○校に入って間もないJK。

帰宅途中、知らない町に迷いこみ、空き地で怪物の触手に捕らえられてしまう。

たくさんの小さな舌で性器を舐められてイかされた後、肛門を舐められ、怪物の体液で浣腸をされる。

と、その時、怪物を捜索していた男性4人組が凛を発見し救出のため怪物を攻撃。

怪物を退治してもらった凛だったが、男性たちの前で脱糞しながらイってしまい……。

・本文約1万8300字です。

・触手がヒロインの身体に最初に巻き付いてから、性器を舐められてイカされ、浣腸をされて脱糞でイキ、放尿でもイク、までのシーンの文字数は約7880字です。

・以降の後半部分は、男性たちに救出される際にお尻や性器を拭かれたり、不審者扱いをされて身柄を移送されて取り調べに似た目に遭ったり、という内容になります。

・取り調べ的なシーンは着衣(膝まで隠れる検査衣のような服とパンツ型オムツ)で行われ、性行為はしませんが、心理的な屈辱を味わわされてしまいます。

【主な登場人物】
・市川凛(いちかわ りん)
○校に入って間もないJK。探検ごっこが好き。

【ハイライトシーン1】
ゲームに出てくるスライムのような見た目だった。

バスケットボールくらいの大きさの球形のものを、上から押して饅頭っぽく変形させたような姿。

鮮やかな黄緑色で、表面はゼリーのような質感。

それは茂みの中から現れた。

自分の意思で動いて現れたように見えた。

全体が脈打っているようでもあり、生き物であるとみて間違いなさそうだった。

男たちが『怪物』といっていたのはこれのことかもしれない。

凛は怖ろしさを感じたが、さっき気づいた良い匂いの発生源らしく、凛はその香りに惹きつけられてしまい逃げる気持ちになれずにいた。

謎の生物は変形を始めた。

平たい円形になる。

脚を伸ばして休めるくらいの大きさのマットのようだ。

平べったくなった生物の表面全体に突起物が現れた。

突起物は徐々に長くなる。

無数の触手が隙間なく密生した状態になり、その触手はうねうねと動いていた。

【ハイライトシーン2】
凛の声が着実に、いやらしさや色気を増していく。

そんな反応に誘われて集まった舌たちが、舌を伸ばしてクリトリスを舐める。

あらゆる方向から、クリトリスのあちこちを刺激される凛。

たくさんの舌たちが場所争いをしながら性器全体を舐めまくり続けた。

触手と舌で混雑しているのだ。

後ろ手に縛られたような姿で触手に捕らえられ、M字開脚にされ、足が地面につかない宙に吊られた状態。

隙間なく集合した小さな舌たちに性器を舐めまくられる。

そのタッチはソフトで、舐めるスピードはゆっくりだが強烈な快感を凛に与えた。

「あああああああああああ!」

凛はもがくことも困難な拘束状態のなか首をのけ反らせて大声で悶えた。

「ああっ、あっ、あっ、きも、きもちいいいいよお、おかしくなるっ、おがじぐっ、ぎもぢっ、ぎもぢぃ、うあああああ!」

やがて舐めるスピードが徐々に上がる。

【ハイライトシーン3】
(はっ、入って来たっ……お尻から……)

次に何が起きるのか。

男性の人差し指の長さに相当するくらいの深さまで触手が入ってきていた。

触手はしばらくの間、そのまま動かなかった。

凛はおぞましいが、なぜか興奮してしまう異物感に震えている。

「ああっあっ、なっなに……!?」

触手から、ぬるま湯ていどの温度の液体が出ているのを凛は感じた。

「やだっ、やめてっ……」

ゆっくりではあるが確実に、凛の腸内に液体が注入されていく。

【ハイライトシーン4】
陰毛以外は真っ白な太もも、お尻。

そんな肉体から焦げ茶色の太くて長い大便が、お尻につながったままぶら下がっている。

ひどくくさい大便だった。

ぶりっ……!

「いやっ、またいくっ……!」

茶色い液体が噴き出し、少女の一本糞が勢いよく落下し空中分解した。

「ああ、あーだめっ、いくいくっ……」

しゃーーっ

「ああああっ、いっちゃうっ」

くさくて汚い物を出しているのに、身体をこわばらせ、震え、首をのけ反らせる姿は、まるで性行為で絶頂に達しているかのようだ。

「だめだめだめだめ、ウンチでお尻イッてるからぁ、もうずっとイッてるからぁ、ああああ、また出るっ……」

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