【下剤/お漏らし】おきのどくですが、ぼうけんしゃはこうそくされ、おもらしをしました。

「はぁ…はぁ…私としたことが…油断しちゃったよ…」

敵組織に侵入したフィーテだが、返り討ちにあい拘束されてしまう…

(…けどこのスキルなら1時間で効果が切れる…それまでに油断させて、時間を稼げば…!)

必死に思考を巡らせている最中、敵から怪しげな魔法をかけられてしまう。

「うっ…!今私になにを…んんっ…!」

ーギュルル…!

「はぐぅ…!なにこれ…急にお腹が…んんっ…!」

「今の魔法の効果なの…?あぐっ…!もうかなり…!」

状態異常(下痢)魔法をかけられてしまいひどく困惑してしまうフィーテ。

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ーギュルル…!

「はぁ…!はぁ…!もう限界…」

「…っ!やめて!今お腹を押されたら…はぐぅ…!」

ー…プッ…プスプスッ…

「あぐぅ…!だめっ…!これ以上はもう…!

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「…っ!やめて!今そんなもの当てられたら…ひゃぅ…!」

ーブッ!ブブッ…ブスッ!

「んんっ…!振動の刺激で…もう…もう…もう…!」

うんちを我慢している女の子がいろんな悪戯をされ悶え漏らしてしまう、そんなお話です。