別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 ~相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま~す~

作品名:別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 ~相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま~す~
メーカー:狐屋本舗
発売日:20220806
ジャンル:色仕掛け, 浮気, 手コキ, 足コキ, 中出し, フェラチオ, 男性受け, 口内射精

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1.出会い。破滅の始まり—–5:58

ある夜、泥酔した女性に出会ったあなた。
帰路もわからず、財布も落としたという彼女を放っておく訳にもいかず、
ひとまず自分の家へ連れて帰ることに。
まさかこれが、別れさせ屋としての演技などとは思いもせずに。
あなたは彼女の毒牙が突き立てらいることなど知らぬまま、ソレを家へと招いてしまうのでした。

「あぁ、お兄さんの?お兄さんのお家つれてってくれるんれすかぁ?
ありゃりゃ~、私、お持ち帰りされちゃいましゅ~!
あっははは、あはぁ、ん、あ~、ダメだぁ、
お兄さぁん、私、もう、げん、かいぃ。後は、頼ん…だぁ…。」

2.子犬のように可愛らしい女性、という演技—–4:40

酔いが覚めた彼女は人懐っこく、朗らかに笑う、嫌味の欠片も無い好ましい女性でした。
婚約者と上手くいっていない、というあなたの言葉に真剣に相談にのり、心から同情もしてくれる彼女。
いよいよ別れさせ屋として本格的に動き出す彼女にどんどん気を許すあなた。
毒牙は、ズブズブと深く深く、突き刺さっていきます。

「いや~、ホント申し訳ありませんでしたぁ。けど、おかげで助かりました。
あのまま外で寝てたら風邪引いちゃうとこでしたからねぇ。
にしても、酔い潰れた女性が家で寝てるっていうのに
黙って寝かすだけだなんて、お兄さんってば真摯なんですね~。
手ぇ出そうとかって思わなかったんですか~?」

「その前にぃ、シャワー、借りてもいいです?
今起きたばっかりですから、さすがにちょっとぉ…。
あはは、すみません、それじゃ、パパッと済ませてきますから。
あ、なんだったらぁ、覗いちゃってもいいですよぉ?
あはっ、お兄さん顔真っ赤っかー。
お兄さんってぇ、なんか面白い人ですね。」

3.不貞の始まり【手コキによる射精】—–25:34

可哀想なあなたを慰めたい。一回だけ。スッキリすれば上手くいく。
彼女の言葉にあれよあれよとその気にさせられ、婚約者がいるにも関わらず、
あなたは自分のモノを、彼女に握られてしまうことに。
屈託の無い態度と笑顔の彼女にどこか罪悪感も薄れ、
むしろ楽しみながら受け入れるあなた。
勿論、全ては彼女の、別れさせ屋としての「演技」なのですが…。

「私、お兄さんのこと、ちょっと本当に気に入っちゃったんです。
だから婚約者さんに相手にされてなくて、
簡単ににここをこんな風にしちゃうの、助けてあげたいんです。
これはお兄さんにお礼をしてあげたいっていう私のワガママですから、
お兄さんが婚約者さんに対して後ろめたく思うとか、
そういう必要は全然ないんです。」

「こんなに簡単におちんちん気持ち良くさせちゃうなんて、
本当に冷たくされちゃってたんだなぁって。
そしてそんなおちんちんを、私が慰めてあげられて、よかったなぁって。」

4.結婚、しませんか?【フェラによる射精】—–27:20

婚約者が別の男と会い、ホテルへ行っていたことを彼女から告げられるあなた。
前後不覚になり動揺を隠せないあなたに、彼女から「結婚しましょう」と告げられます。
当然、婚約者がホテルへ行ったこと、彼女が都合良くそれを見たこと、そして求婚も、
全てはあなたを貶めるために仕組まれていること。
しかしそんなことを知らないあなたは、彼女との出会い、そして求婚を運命と信じ、
1人彼女への愛を虚しく誓います。
哀れなあなたを快楽でも自分に溺れさせるため、今度は彼女の口で、あなたのモノが愛されます。
何もかもが計算尽くの、空虚な愛の口淫、あなたは、何も知らないまま彼女のテクに悦びながら悶えるのでした。

「っていうか、そもそもお兄さんかわいそすぎるじゃないですか。
あんなに婚約者さんのこと大事に想ってて、私とのエッチも我慢して、
なのに肝心の婚約者さんが裏切っちゃうなんて。
そんなの。なんていうか、放っとけないですよ。」

「えへへ、今日はこうしてぇ、
お口でお兄さんのこと励ましちゃおうと思いまーす。
んっふふ。にしてもぉ、なんです今の声~?
急に舐められてビックリしちゃいました?
あ、もしかしてこういうことされるの、初めてです?
あは、やっぱりそうですかぁ。
ならお兄さんのフェラチオ童貞、私が貰っちゃったことになりますねぇ。」

5.演技はおしまい。あなたもおしまい【お情けセックスと演技喘ぎでの射精】—–33:15

「婚約者と別れること」「私と結婚すること」を宣言して欲しいと求められるあなた。
これが最後のとどめ。いよいよ彼女の毒牙が心の臓に達するとき。
彼女がこっそり、その宣言を携帯越しに婚約者に聞かせているなどと思うわけもなく、言われるがまま宣言してしまい…。
そして、彼女の仕事は終わり、あなたも全てが終わりました。
最後に、彼女からせめてもの情けと性行為をさせてくれることに。
愛の欠片も無い慰めセックス。ですが、演技による喘ぎをしてくれるようです。
最初から最後まで演技だけ、嘘だらけ、その締めくくりとしては、ふさわいいのかもしれません。
愛情も好意も何も含まれない空っぽな喘ぎが、部屋に響き渡るのでした…。

「さ、面倒くさいんでさっさと入れちゃいますね。
せーの。よ、っと。
あは、入った入った。ちゃんとセックスしてもらえてよかったですねー。」

「ほらほらぁ、憎い女の中はどうですかぁ?
おちんちん感じちゃいますよねぇ?感じまくってますよねぇ?
だってお兄さんってば今日は私とヤることばっか考えて
ムラムラしっぱなしでしたもんねー。」

「お兄さんってぇ、演技って分かってるのに女の子に喘がれちゃったら
勝手におちんちんピクピクさせちゃうんだー。はっずかしー。
けど、それで早いとこ出してくれるなら私も助かるし、
お兄さんがイくまで演技しててあげましょうか。」

収録時間:約1時間37分

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