異世界召喚で勇者になってサクッと世界を救ったので、ケモミミ少女たちとイチャイチャします

■トラック01　取り合いのおはようのごあいさつ(2:23)

朝、あなたの寝室。ケルケルとベルベルが何やら騒いでいて目を覚ます。
どうやら、どちらがあなたに目覚ましフェラをするかで喧嘩していたらしい…

ケル「絶対ケルケルがやる!　ベルちゃんは昨日やった!」
ベル「んーっ!　ううん、今日もやる、毎日ベルベルがやるーっ!」

ベル「あっ!　あぁ～!　ケルちゃんが騒ぐから、勇者様起きちゃったじゃん～!」
ケル「えー!?　うぅっ、うぅ……うぅ～!
　　　今日は……ケルケルが……勇者様のこと、起こしてあげたかったのにぃ。
　　　……勇者様の……おちんちん、ペロペロ～ってして……
　　　えーっと……目覚ましフェラ?　っていうの、やりたかった……」
　

■トラック02　おやつタイムにベロベロチュー(6:26)

まったりとしたおやつタイム、クッキーを取り合う二人。
思い出に浸り、あなたとのHを待ちきれなくなった二人は、夕食までベッドで楽しも!と手を引くのだった。

ケル「勇者様……大好き。んちゅっ……ちゅ……」
ベル「あっ!　ずるーいっ」

ケル「んふ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んちゅぅ……ちゅっ、…れろ……v」
ベル「ベルベルもするぅ～!　代わってぇ～!」

ケル「……っっ、勇者様っ、ベルちゃん!　エッチ……しよっ!」
ベル「うん……勇者様がよければ、エッチしたい……キスだけじゃ我慢できない。」

■トラック03　Wパイズリフェラ!(29:06)
二人は朝したかった事を今したいと言い、あなたのチンポでWパイズリフェラを始める。
いろいろな角度から舐められ、はさまれ、一度射精を迎えたあなたは攻守を一転!
それぞれの弱いところを的確に責め、舌と指で絶頂へと導いていく…

ベル「ほぉ～ら勇者様、ダブルおっぱいだよぉ～!
　　　お屋敷の中で一番おっきい二人の胸ぇ、どう～?」
ケル「ふふっ!　釘付けになってる!　勇者様って本当におっぱい好きだよね。」
ベル「そんな勇者様には……おっぱいを使ったご奉仕をしてあげる♪」

ケル「はぁ……はぁ、んっ……はぁ、あぁ……ふぅ、ふぅ……んっ、
　　　あぁ、硬い……おちんぽ、本当に硬いぃ……あぁ、はぁ……ん、はぁっ……はぁ、はぁ……」
ベル「はぁ……ん、はぁあぁ……んっ、んっ、んっ……しょ、っと……はぁ、ふぅ……
　　　こんなの……パイズリしてるだけなのに、すごくエッチな気分になってきちゃう……」
ケル「はふぅ、あぁん……そうだね……おちんぽ挟んで……
　　　おまんこがぐちょぐちょに……あっ、きゃあんっv」

ベル「ひあぁっ……v　あっ、あぁッ、んあぁぁああんっ……v　あっ、あはぁっ、
　　　はぁっ……あっ、あひ、指、いいっ、ゆうしゃさまあぁ……v」
ケル「おまんこぉ……あぁんっ、あっ、あっ……あはぁ、はぁあぁんっ……
　　　勇者様の指ちんぽ、いいのぉっ……あぁ～っ……あっ、ひぁあぁあんっv」

ケル「くあぁっ……あんっv　ナカv　ナカの弱いとこ、擦ってくるぅっ……v
　　　だめぇ、す、すぐイッちゃうぅ、気持ちよすぎてイッちゃうっ……んぅうぅっv」
ベル「べ、ベルベルもぉっv　イイ、イイッ、気持ちいいっ……よすぎてイくぅっv
　　　んぅっ、あっ、あっ、あぁあっ、あぁああんっ……あぁああっっ……v」

■トラック04　一発目・ケルケル(12:54)
挿入は同時とはいかないため、今日の挿入一発目はケルケルに譲るという事に。
あなたはケルケルにチンポを挿入すると、ベルベルは興奮を紛らわせるように、あなたたちを見ながらオナニーを始める…

ケル「勇者様のでかでかおちんぽっ……ケルケルのおまんこに、ずぶずぶ～～って……
　　　あぁはぁあぁあっ、はぁあぁあっ、あぁあっあぁあぁあぁんっ……!」
　　「しゅ、しゅごいぃ……ぶっといちんぽが、おまんこにみっちりっ……
　　　入り口も、ナカの壁も、奥のむにむにしたところもぉ……
　　　ぜ、全部、全部一気に押してるぅ……あぁ、あぁあぁ……んぁあぁん……v」

ベル「ベルベルも、じぶんでいじるぅっ……んっ……は、あぁ…ん、あん……あぁっあっ、
　　　おまんこ、ほじほじしちゃうんだからぁ……あぁっ、あんっ、あく、…はぁ……んんっ……!」
ケル「あぁっv　ベルちゃん、いやらしぃっ……オナニーv
　　　オナニーしてるよぉっ……ケルケルたち、オカズにされちゃってるぅっ……v」

ケル「ひおぉっおぉおおぉっ、んぁあぁあぁあぁああぁぁ～～～～っv　
　　　あぁイくっ、イく、激しいのぉっ!　おチンポずぼずぼでイくぅっ、
　　　イっ、イくっ、イくうぅううぅうぅうぅうぅぅううぅぅうぅぅ～～～～～～っ!!」
ベル「あぁ……えっちすぎぃ……v　イッてるのにもっと犯されて……
　　　ケルちゃん……すごくえっちぃ……あぁっ、あっ、あぁ……あぁああぁっ……あんっv」

■トラック05　二発目・ベルベル(12:29)
今度はベルベルの番だと、待ちきれないベルベルに挿入。
一度では満足できず、 ケルケルは主人公に顔面騎乗しつつ、ベルベルに対し愛撫を施す。
三人で気持ちよくなり、同時に絶頂・射精を迎える…

ベル「あっ……ふ、じゃあ、次はベルベルね……んんっ……ふぅ、はぁ……
　　　ケルちゃんとは違って、ベルベルが上になるぅ……v」
　　　こういうの、キジョーイっていうんでしょ?　勇者様が教えてくれた……あんっ、
　　　女の子が上になって、腰を振るの……はぁっ、はあぁぁ……!」

ベル「あっ!　あっあぁあぁんっv　あっ、あっ、あっ、あっv　
　　　あぁゆ、勇者さまぁあぁっv　いま動いちゃっ……あんっv　あっ、あぁあぁあんっv　
　　　あっ、あッ、あッ、あっ、あぁあぁうぅぅっv」
ケル「勇者様、えぐぅい……v　ケルケルにもしたもんね、イってるのに動くやつぅ……v」

ケル「あっ、あぁあぁあっ、あっはぁっ、舌ぁ、舌、クリぺろぺろしてるぅっ……
　　　あんっ、あっ、あぁぁあっ、あっ、あっはぁあぁっ……あぁああぁんっv」
ベル「勇者様のおちんぽ、さっきよりずっと硬いぃっ……おまんこえぐってくるぅっv　
　　　はぁっ、はっ、ケルちゃんのおまんこ舐めて、興奮してるんだねっ……はぁっ、はっ、
　　　はあぁあぁああひぃいぃっv　硬いのが子宮、ぐりぐり～ってしてくるうぅぅうぅんっv」

■トラック06　エピローグ(3:00)

濃厚なエッチを終え、ベッドに倒れ込む三人。
夕食を前にして眠くなり、少しお昼寝をすることに。
今の生活は幸せだと言う二人挟まれて、心地よい眠りに落ちていく…

ケル「ふぅぅぅ～～～っ!　つっかれたぁ、さすがにエッチしすぎた～～!」
ベル「もぉ、へろへろだね～～……あぁ、おなかもちょっとすいた……でも、お夕飯まではまだ時間がある……」
ケル「……ねー、このまま三人で寝ちゃおうよ。お夕飯係が起こしに来るまでっ」

ベル「だいすき……だいすきだよ、勇者様……ふわぁ……」
ケル「あは、大きなあくび……ん、ふ、ねむ…………

■トラック07　キャストコメント(4:13)

【収録時間】
70分31秒