官能ポルノRPG ゴミ屋敷に連れ込まれた少女達

ゴミ部屋に住む中年おやじに監禁され、抜かずの連続中出しされたぼっちロリ少女たちの末路!

【ゴミ屋敷ニート男、少女監禁プレイに目覚める】
クソガキどもが群れを成して遊ぶ公園の片隅に、一人の少女が目についた。
そしてオレはいつの間にか、彼女に話しかけてしまう。
「そ、それ!『魔法少女・ミナゴロシ・モロシ』だよね!」

少女はいいなあ…純粋で、オレの言うことを楽し気に聞いてくれるし。
ビッチどもみたいに…、オレに逆らうこともない。
「はあ!はあ!じゃ、じゃあさ、あゆかちゃん!お兄ちゃんの家に来て、アニメ見ようよ!」

あゆかたんはオレの部屋を目の当たりにすると、いきなり怯えて固まりやがった。
さっきまで、あんなに盛り上がっていたのに、アイスまで買ってあげたのに…!。

「とにかく!…いいから大人しく部屋に入るんだ!」
お兄さんが怖いのか、あゆかたんは、ビビりながらもマイルームに入ってくれた…!
あれ?ロリなら、俺の言葉を素直に聞いてくれるのか!

少女たちに話しかけ、油断させ、ある時には脅しては部屋に連れ込む健太。
ゴミで埋め尽くされた部屋、みすぼらしい男に恐怖する少女たちは抵抗する勇気もなく…
ただただ、男に処女を突き抜かれ、清純だったその身体の奥底までを男の体液で汚される…!
ゴミ屋敷怠惰アラフォーニートが繰り返す鬼畜の輪姦ストーリー!

【ゴミ屋敷ニートに処女を奪われる少女たち】
ゴミだらけの独身男の部屋に連れ込まれた少女たちをレイプ監禁する

「いい気になってるな!!オレを馬鹿にしているんだろ!ふざけやがって!クソガキが!!」
「いやあ……や、やめてよお!」
「そういう反抗的な態度をっ…!オレが女の子らしく矯正してあげるからな!!」

前戯ゼロのまま、少女の窮屈な処女エッチ穴目掛けてペニスを挿入した…
「ぐうう!!あうううう!!痛い!!痛いよお!!ご、ごめんなさい!!ゆ、ゆるしてえええ!!」
「うるさい!!今時の女の子はな!男に媚び振って犯されて!!泣いてる姿が最高なんだよ!!」

健太は、少女の奥で果ててもなお腰を振り続け、犯し続ける。
「いやあ……性奴隷なんて、いやああっ!ひぐうう!!痛い!!痛い!!壊れちゃうう!!」
(言いなりにならないと、強いレイプで痛めつける。傷ついたメス穴には地獄みたいな苦痛だろう…)
「ううぐぁぁあっ……な、なります…っ。性奴隷になるから…っ。もう、許してください……っ!」

世間を忌み嫌いながらも葛藤するニート男が、少女を次々に犯すレイプ魔へと変貌していく過程…
怯えながらもゴミ屋敷に連れ込まれ、知らない男に好き勝手犯されてしまう少女たち…
健太に処女を犯されてしまうロリ少女たちは、総勢5名!
気弱な娘、読書好きの優等生娘、スポーツ大好き元気娘などなど、いろんなタイプがいて…
健太のレイプに、少女たちはそれぞれ個性豊かな反応を示しつつ、最後には調教されてしまう…!

少女たちの怯えた表情、犯される姿、絶望と快感に歪む顔…。
気付かないうちに引き込まれる!リアルな描写のストーリー!

【官能ポルノRPG】
そのうち捨てようと思っていたゴミ袋が、ドアの前に山積みになってしまっていた…。
「邪魔くせえな。ごみ収集係とか、税金で動いているんだろ!市民の部屋まで取りに来いよなあ!」
親からの仕送りだけで生活するアラフォーにしてニートのデブ、健太。
身の回りのことも出来ない彼が住む部屋は、ゴミであふれかえっていた…
そんな堕落したクズ男の健太でも、性欲だけは人一倍!
しかし、劣等感の塊で自信が持てない健太は、大人の女子に対しては正直恐怖心すら感じていた。
だから……。
健太が目を付けたのは、ひとりぼっちでいる少女たち。
少し脅せば、怯えて抵抗できないような気の弱いぼっち少女たちを、健太はゴミ屋敷に連れ込む。
そして、少女たちはゴミに囲まれながら、健太の欲望のはけ口となっていく…。
ゴミ屋敷変態ニート健太の、邪悪な連れ込みレイプ計画がスタートする!