My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】

2021年6月27日

作品名:My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】
メーカー:かーばんくる
発売日:20210501
ジャンル:バイノーラル/ダミヘ, ASMR, ロリ, メイド, 退廃/背徳/インモラル, 売春/援交, 寝取られ, 中出し

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★プレイ内容★
メイド長のフェラチオご奉仕 / 少女への吸血 / 指なめ / お風呂場でのダブル奉仕 / レズクンニ / アナルセックスによる絶頂 / 吸血による絶頂 / 睡姦による処女喪失 / おねだり吸血 / フェラによるチンカスお掃除 / おそわれてアナルセックス / 耳舐めご奉仕 / お風呂での騎乗位

★★★★★★ キーワード ★★★★★★

【吸血】【メイド】【耳舐め】【幼な妻】【身売り】【娼婦】【時の流れ】【変わらない肉体】【変わっていく身体】【永遠の隷属】【NTR】

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●あらすじ

●Track 01「雨の館の夜の睦言(むつごと)」(3:20)

帝国の辺境にある「雨の館」。そこは吸血鬼である主人(あなた)が、支配する眷属(メイド)たちをつかって、帝国の貴族たちに「奉仕」を提供する高級娼館であった。エミリーの訪問前に、吸血鬼はメイド長に奉仕させながら彼女の話をする。

「ちゅぱっ、…ご主人様、気持ち、いいですか?」
「ふふふ。こうやってご奉仕するのも、久しぶりです。 んれろ…ん…んっ…ちゅっぱちゅぱ、ちゅっ…んちゅっくっ…」
「んふふ、ひさびさに孕ませてください。ご主人様の赤ちゃん、また育てたいです…」

●Track 02「眷属になって」(13:50)

そんなことはつゆ知らず、「おじさま」の館を毎年訪れていたエミリーは、この日、吸血鬼に魅入られ、おたがいに吸血しあうことで、吸血姫メイドとなっててしまう。とまどいながらも、大好きな「おじさま」のために働こうとエミリーは決意する。

「お部屋に戻る前に、いつもみたいに、(ささやき声で) 血、吸われますか?」
「あふう? な、なにこれ? お、美味しい! おじさまの、血、美味しい…」
「(夢中になって)ちゅぱっ、れろ、んれろ…んれろ、んちゅる…んぅ…れろ、んちゅ…ん、んちゅ…ちゅる…」
「(いったん我に返って、息を整えようとするが、耐えきれずに)ちゅぷっ…んん、んれろ、れろれろ…ん、んちゅ…れろれろ…」

●Track 03「エミリーの最初のご奉仕」(17:37)

メイド長たちによる1ヶ月にわたる調教ののち、はじめてのお披露目に臨んだエミリーは、吸血鬼に尻穴を犯され、気を失ったまま処女を奪われる。しかし彼女はそのことも、娼婦として暮らすことも、おだやかに受け入れる。それは吸血鬼の魅了の力か、それとも

「(ゆっくりと確かめるように)あ~む…んちっ…じゅ、じゅる…ちゅぱ、んちゅ…ちゅぷ…(だんだんと夢中になって激しく)んぐぅ…んんんっ…ちゅぷっ…んれろ、れろれろ…ちゅ…」
「我慢できずにむしゃぶりついて。小さいのに淫乱ね」
「淫乱じゃ、ありま、へっ!んんんー?!」

●Track 04「10年後」(18:32)

そして10年が過ぎ、エミリーは少女のまま、吸血鬼の妻となり、館の第一夫人となって、子供をもうけて暮らしていた。そこに昔馴染みの帝国の皇子が訪れる。エミリーは皇子を娼婦の技でもてなすが、少女の姿のまま、肉体は快楽を淫らに受け入れてしまう。

「あら、あなた。ええ、これから。久々のメイド服も似合うでしょ?
(からかうように)…ふふっ、どうかしらね? 皇子のオチンチン大きいから、メロメロになっちゃうかもよ?」
「あ、すごい匂い…(くんくん嗅ぐ音) このオスの匂い、(うっとりと) 大好き…」
「オチンポ、皮かむってらっしゃる。でも大きくなると剥けるんですよね」
「ふふっ。お口で剥いてあげますね」

●Track 05「エピローグ」(1:30)
エミリーは主人である「おじさま」のため、自分の身を犠牲にすることを決意する。彼女が家族の待つこの館に戻ることになるのは、ずっと、ずっと先の話となる。

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