キノコ娘の群体同化侵食 ~君も「私たち」にしてあげる~

2021年6月27日

作品名:キノコ娘の群体同化侵食 ~君も「私たち」にしてあげる~
メーカー:狐屋本舗
発売日:20210305
ジャンル:逆転無し, マニアック/変態, バイノーラル/ダミヘ, 人外娘/モンスター娘, 中出し, 複数プレイ/乱交, 強制/無理矢理, 男性受け

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トラック一覧

1.侵食開始—18:34

夜中、何者かの気配を感じ目を覚ますと、そこには見知らぬ少女の姿が。
自らを異星人と称し、そして地球への「侵食」を行うという彼女。
体の中に菌糸を張り巡らされ、既に逃げることすらできなくされたあなたに、
彼女は「君もなろう?私達になろう?」と怪しく告げてきて…。

「これから君はね、私達のこの星の浸食相手第一号として、私達にされるの。
君という個体としての意識が、私達という群体としての意識に塗り替えられて、
体も、心も、全部私達になるんだよ。」

「君も、なろう?私達に、なろう?今は嫌でも、大丈夫。
私達になったら、きっと良かったって思えるはずだから。
だって、私達は私達でよかったって思ってるから。
君が私達になったら、私達の思ってることが君の思ってることになる。
だから、君もそう思えるようになるんだよ。」

2.増殖 ~2人目のキノコ娘~—26:12
—–2人によるキスと性行為の同時搾精—–

あなたを同化させるためには遺伝子情報が必要だと判断した彼女により精液搾取が行われる事に。
効率的な搾取を行うため、彼女が部屋中に張り巡らせていた菌糸から、もう1人の彼女が現れ、
2人がかりの責めが開始されます。
精を放ってしてしまえば自身が彼女たちと同じにされてしまうとわかっているのに、少女の姿で行われるキスや性行為に
どうしても興奮してしまうあなた。果たして後どのぐらい、耐えられるでしょうか。

「今から君の精液を出すために、生殖器に刺激をあたえていくけれど、
そうしている間にも君への浸食は続けていきたいからさ、
実はもう一体、私達を増やしておいたんだ。ほら、そこにいるでしょ?」

「ふふ。君の死角にいたから気づかなかったよね?
 私達、菌糸を伸ばしていって、そこからいくらでも私達を増やせるから、
この部屋のどこからでも私達を作れるんだよ。そんなわけで、今から私達二体で、君を私達にしてあげる。」

「胞子が作り放題になれば、君から始まって、次に十人が私達になって、そして百人、今度は千人、一万人。
そうやって、あっというまにこの星の人間を丸ごと私達にできる。
私達、そうやって色々な星を私達で埋め尽くしてきたんだよ。そして今度は、この星の番。」

3.更なる増殖 ~3人がかりの侵食行為~—26:47
—–3人による両耳舐め、囁きと性行為の同時搾精—–

中々精を放たず必死に我慢をするあなたに対し、遂に3人目のキノコ娘が責めに加わることに。
精を放てば最後、自身もキノコ娘と化してしまい、それどころか地球侵食まで行ってしまうことに。
そう理解してはいるものの、しかし、本来ならあり得ない「同一人物3人による同時責め」という状況と、
両耳を舐められ続けながらひたすら囁かれる「私たちになることの幸せ」を説かれ続けたあなたの精神は遂に
我慢の限界を迎え、彼女たちへ自分の遺伝子がたっぷり詰まった精液を、放ってしまうのでした。

「それじゃあ私達は」
「こうして君の両耳から」
「「ずーっと囁いてあげたり」」
「こうして、耳を舐めたりしていてあげる。」
「これできっと、今度こそ精液、出してくれるよね。」

「まだ私達になっていない君には少し難しい話かもしれないけれど、
でも、私達になればその瞬間に全部理解できるから、大丈夫だよ。
そうして私達になった君は、その時から私達として動き始めて、私達の意識を持って、
そして、仲間を増やしていくようになるの。」
「君も増やせるようになるんだよ」
「自分を増やすのって、嬉しい気持ちで一杯になるんだよ」

4.侵食完了 ~あなただったもの~—2:39

地上の全てがキノコ娘で埋め尽くされ、無事地球の侵食は完了しました。
そんなすっかり菌糸で蔓延る星を歩く一人のキノコ娘。
「私たち」の使命が果たされたことを喜んでいるその姿に、もはやかつて
この地球で最初にキノコ娘となった男性の面影は、全く感じられません…。

「最初の一人…最初の一人…。あれ、もしかして、最初の一人って、私、だったっけ?
私…私…私達…わたし、たち…。ふふ。そうだったような気もするけれど、もうわかんないや。」

収録時間:1時間15分

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