異能力学園で乳首の色を薄くする能力の俺はモテまくる

人類の誰もが不思議な能力に目覚めるようになった時代
かっこいい能力が欲しかった俺に医者はある事実を告げた
「あなたは乳首の色を薄くする能力ですね」
乳首の色を薄くする?嘘だー!
咽び泣く俺だったが次の日に1人の女子が話しかけてきた
彼女は乳首の色にコンプレックスがあって薄くしてほしいんだとさ
交換条件でHなことをしてもらい、友達にもやってほしいと言われた
俺の能力って意外と需要あり?
ギャルの手コキ。眼鏡っ子のパイズリ。
そして他の女子と協力して俺を邪魔する先生に生ハメ&中出しも・・・
おっぱいを征する者は世界を制する!

この作品は23ページ(差分込み)+文字なし版となっております
基本CGは3枚(ヒロインごとに1枚ずつ)
この物語はいつか小説版を出す予定です。たぶん!

イラストは裏白蜆子様に描いて頂きました。
https://skima.jp/profile?id=58544
一部の学園背景は彩雅介様のフリー素材をお借りしています。
https://www.pixiv.net/artworks/12341534