狐の嫁入り母娘丼

学生の主人公が下校中に神社の近くを通りかかると道に少女が倒れていた。
心配して駆け寄ると少女のお腹から「ぐぅぅぅ」という音が！
お腹が空いて倒れてると思った主人公が持っていたおにぎりをあげると
ものすごい勢いでおにぎりにかぶりつく少女。
おにぎりを食べて元気になったのを見て安心した主人公は
少女に迷子かどうか尋ねると迷子ではないと言うので
そこで別れて家に帰ったのだった。

誰もいない家に帰り着いた主人公。
主人公の家は母子家庭で母親が仕事で忙しい事もあり
晩ご飯はいつも一人で買って来た弁当を寂しく食べるだけだった。
今夜も寂しく弁当を食べながらさっきの少女の事を思い出していると
インターフォンが鳴ったので出てみると、そこにはさっきの少女と
その母親らしき女性が立っていた。

娘がお世話になったお礼をしたいと言ってくるので
家に上がってもらい一緒に晩ご飯を食べる事に。
久しぶりの楽しい食事に心が癒される主人公。
するとそんな主人公を見て母親がぎゅっと抱きしめてきたので
顔に大きなおっぱいが当たり思わず勃起してしまう。

それを見た母親は主人公の服を脱がせ、さらに自分と娘も裸になり
今から娘のお礼…恩返しをさせてもらいますと言い放つ。
突然の出来事に慌てる主人公だったが、母娘のダブルフェラによって
すぐにペニスはパンパンに膨れ上がり射精寸前まで追い詰められるのだった。

夢か現か、半信半疑の状態で母娘のご奉仕を受ける主人公。
母娘の正体とは？
そして恩返しとはいったい何なのか？

その答えは神様だけが知っている。