乳辱宇宙開拓史 前編

本作品はイラスト付きノベルとなっております。

～～ざっくりストーリー解説～～
　宇宙暦222年2月22日、人類初の恒星間宇宙船「アトランティカ」は、人類の期待を一身に背負ってアルファケンタウリに向かって進発した。そしてそこに人類が入植できる惑星ラプディルを発見するのだが、その惑星にはおぞましい宇宙生物が生息していた。

　後に「シュドメゾーア」と命名されることになるこの宇宙生物は、惑星ラプディルに降り立った調査団を襲撃し、これを壊滅させるにいたる。
　惑星ラプディルへの入植を目指す人類は、この宇宙生物を撲滅すべく奮闘するのだが、この宇宙生物に関する情報があまりにも少なかったため、その効果は芳しくなかった。

　そこで「外宇宙開発機構」は、シュドメゾーアの情報を入手すべく、人類の禁忌とされていた技術を解放して「シンディ・シンクレア」計画を発動する。
　計画の被験者として選ばれた外宇宙開発機構のエリート隊員であるシンディ・シンクレアは、太陽系随一の美貌の持ち主で、平均水準を遥かに超える乳房の持ち主だった。

　惑星ラプディルに降り立ったシンクレアだが、襲いかかってきたシュドメゾーアによって捕まってしまい、そこでおぞましい暴虐的凌辱行為を受けることになる・・・・・・!

　シュドメゾーアによる全身凌辱。
それは触手による体内貫通であり、ニプルファックであり、膨乳化であり、臍姦であり、ボテ腹化などであった。

「あぎひゃあぁぁぁあぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁああぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁッッッ!　ぎぃッ、ふぎぎぎぃッ!　がひッ!　げがあぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁぁあぁああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁッッッ!　はははは入ってぐりゅッ、おおおおっぱいの中にッ、触手がッ!　ふふふ太くてッ、硬い触手がッ、わだじのおっばいのながにッ、入っでぐりゅぅぅうぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅぅうぅうぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅッッッ!　うぎゃあぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁッッッ!　うぎゃッ、あぎゃッ、あひぎぎゃがぎぃやああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁあぁぁぁッッッ!」

　果たしてシンクレアは、この地獄のような責め苦に耐えられるのか。
　それとも・・・・・・。

　総文字数39250文字です。
　挿絵は基本1枚ですが、アヘ顔や膨乳、ニプルファックやボテ腹など、幅広い差分16枚ご用意しております。ストーリーの進行と共に表情や肉体がどんどんと変貌していきますので、どうぞ愉しんでご覧になってください。