女ゴブリンに捕らえられて種馬にされる話

女ゴブリンに捕らえられて種馬にされる話

○ストーリーゴブリンは人間達に倒され数が減っていた。人間に対抗するため、
知能が高い人間の優秀な子種を宿し、統率をとりたいと思っていた。
その思いため、近くの村を襲い人間をさらう作戦に出たのであった。

○キャラクターゴブリンロード♀ゴブリンの長。村を襲い人間の知性を手に入れるため人間との子供を産みたがっている。

○音声内容

●(1).村襲撃

「大体片付いたようだな。」
「……むっ、あれは確か、この村一番の」
「知能を持った者がいるという……」

「面白い、私じきじきに」
「確かめに行ってやるとするか」

再生時間:06:51

●(2).コフリンの種馬

「今戻ったぞ。今回の収穫だ。」
「なかなかの種馬だぞ」

「ははっ!皆、お前に夢中なようだな。」
「この場で複数の者の相手をさせるのも良いが……」
「やはり最初は私でなければな」

「みんな、すまんが暫く私とコイツを」
「二人きりにしてくれ。」
「飽きたらお前達にもまわしてやるからな」

再生時間:15:56

●(3).逃走失敗

「いい加減、希望など捨ててしまえ。」
「お前はここで一生種馬として生きるのだ。」
「快楽だけを知り、」
「優秀な種を出していればそれで良い」

「……まだそのように反抗的な目ができるか……」
「ふんっ!ならばその心を砕く方法で」
「種を搾取してやる」

「これは我らゴブリンの中に伝わる秘伝の媚薬だ。」
「本来ならば薄めて使うのだが……」
「逃亡を図った罰だ、このまま使ってやろう」

再生時間:20:29

●(4).強制スイートホーム

「こうっ、やって!お前に乗ってやれば……」
「んはぁんっ!どうだ?」
「根本までしっかりと入ったぞ。」
「奥まで、んっ、ちんちんが届いておるわ」

「んふっ、グロテスクなちんちんが」
「私のナカに入っておる……なんと素晴らしいことだ。」
「このちんちんでナカを満たして、」
「子宮に大量の精液を注がせる幸せよ」

「お前はそのままでいれば良い、私が動いてやる。」
「んっ、はっ!ぁんっ!ちんちんで子宮口を」
「叩くのはたまらんなっ!ぁあっ、んぁっ!」

「ん?どうした?頬が赤らんでおるぞ。」
「今さら恥ずかしがることなどないだろう?」

再生時間:33:41

●(5).新しい軍

「ふふっ、嬉しかろう?」
「あれだけセックスをしてようやく宿った子だ。」

「お前の優秀な知能を受け継ぎ、」
「私の強さを受け継いだ子だぞ?」
「最強と呼ばずしてなんとなる」

「生まれてくるのが今から」
「楽しみで仕方がないわっ!」

再生時間:08:01

総再生時間:01:24:53

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【シナリオ】
蔦屋育様

【声優】
大山チロル様

【イラスト】
海春様

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