Jカップ爆乳女子校生巫女が処女喪失から受精まで繰り返される膣内射精により清純さと淫靡さを併せ持つ尊巫女になった話

2021年6月28日

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作品名:Jカップ爆乳女子校生巫女が処女喪失から受精まで繰り返される膣内射精により清純さと淫靡さを併せ持つ尊巫女になった話
メーカー:梅洞てんぷりゃー
発売日:20191021
ジャンル:中出し, 妊娠/孕ませ, 巫女, 巨乳/爆乳, ぼて腹/妊婦

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北陸のとある集落にたたずむ千年の伝統を持つ古社である六ツ花(むつはな)神社。
現在は早くに亡くなった両親に代わり女子校生である六ツ花真白(むつはなましろ)が当主代行を務めていた。

伝統があるとはいえ、全国的に有名な大社とは違い参拝客は地元の人間に限られ経営は苦しかった。
そのため昔から有志による支援を受けてきており、その筆頭が豊富な資産を持つ猿田家だった。
現代では建築会社を根幹に猿田グループとしてこの地方の経済を牛耳っており、当主は猿田権造(さるた ごんぞう)
非常にエネルギッシュかつ好色でいわゆる「地方企業のスケベ社長」を地で行く存在だった。

強引で欲望に忠実な性格の猿田だったが六ツ花神社へは支援を惜しまず、神社は以前より整備され立派になるほどだった。
真白が幼少の頃から可愛がっており、父親も母親も不在のなか健気に神社を切り盛りするようになってからは尚のこと目をかけていた。
一方の真白もそんな猿田を「おじ様」と呼んで大いに慕っていた。

真白は控え目な巫女らしからぬ大きな胸が悩みになるほど健やかに育っていく。
当初はそんな彼女に良い婿を探してきて神社の継承を手伝ってやろう、という親のような気持ちだった猿田だったが、彼女は魅力的に育ち過ぎていた。
むしろ真白を他の男に渡さず自分の物とし、さらに子を産ませたいという欲求が心のうちに湧きおこる。
元々の性格からそれを抑えきれるはずもなく、ある晩、今まで可愛がっていた真白に対してついに決行する―――

~前作で頂いた意見を元に幾つか改良いたしました~
・竿役の顔描写を簡略化
・おっぱいの露出度を増加

CG閲覧のみでストーリーが進行していくタイプのCG集です。ほぼ全てが着衣H。
本編は198枚(基本枚数約67枚)
画像サイズ1600×1200(一部は1600×1600) or 1200×900(一部は1200×1200)の大サイズ版と小サイズ版を収録してあります。
セリフや擬音を抜いた文字無し差分画像1600×1200(一部は1600×1600)も同梱されます。
また、出産シーンを別フォルダにてご用意しました。断面図などを省いた差分画像もあり。

※作品内では黒目線無しです
※サンプル画像は黒塗り修正ですが、本編ではモザイク処理となっております

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