悦楽の帝国 過去編 呪宝刀～アクラシエル～ 外伝 冷血の森

【注意】この作品は完全なR-18G作品です。

たくさんの人が凌辱され拷問され殺されます。
倫理観や道徳観も薄く、理不尽で救いはありません。
そして強姦や拷問、食人、殺人や体の損壊等きつい『直接的な描写』が多々出ます。
気分の悪くなる方もおられると思いますので、ご購入の際は十分に検討上お買い求めください。

悦楽の帝国シリーズの　過去編・外伝+おまけエピソードになります。

過去編　呪宝刀～アクラシエル～
悪徳商人に騙され財産を奪われ死んだ貴族の娘姉妹の物語。
悪徳商人の奴隷となり、日々商人とその息子に犯される姉ロズマリア。
そこに上流貴族から帝国の皇女の元に妹のシャルロッテを迎えたいとの申し出が。
いつも使用人に虐められていた妹を安全な王宮へと送り、あわよくば王女の力を利用して復讐を目論むロズマリアだったが―――。

外伝　冷血の森
第一部に登場したハーフエルフ『トリシア』の過去の物語。
人と交わり子を産んだために村八分にされている母と娘。
母は、その身を売って日々の生活を賄っていた。
そんな生活に嫌気がさしていた少女トリシアは、我流で剣や弓の練習にがむしゃらに取り組んでいた。
そこに年老いたエルフが現れ、剣と弓を教えてくれるいう。
ハーフエルフとして差別されていたトリシアは、最初驚き警戒するが、老人の教えを受けることになった。
その教えにより、めきめきと実力を上げたトリシアは、街の少年とケンカの末、簡単に倒してしまう。
自分の強さに気づいたトリシアは自分をハーフエルフとして差別した純潔のエルフに復讐するために、日々町で人々を襲い始める。そんなトリシアに待っていたのは純血エルフの少年達による復讐だった。

そして、おまけエピソード
・囚われた美しい人魚に、粘液状の生物を寄生させ凌辱し、産卵させる物語。強烈な媚薬で強制的に快感を与え、一日中犯され、ニプルファックまでされ、悪落ちしてしまう人魚のお話。

・小国が攻め落とされ、美しき女王と王女が媚薬を使われ犯される話。娘を守ろうと身をささげた母が、快楽に抗え切れずに堕ちて、嫌がる娘を快楽の底へと誘う話。

サムネ・パッケージ画像は、holaraAIにて制作。
本編には含まれません。

268ページ　約11万文字(本編+おまけエピソード)

第一部悦楽の帝国～犯し、殺し、血を啜る姫君～　第二部　悦楽の帝国～蛇蝎の贄～　も宜しくお願いします!!