淫妖蟲 凶 ～凌触病棟退魔録～ CGノベル版 モザイク版 第三話

依頼を受け、とある病院へやって来た『退魔屋本舗黒猫支店』に所属する退魔師・香山水依。
調査を進める水依が訪れた旧病棟で、それは起こった――。

病院の医院長によって拘束され、処女を奪われたあげく胎内に蟲を埋め込まれてしまった水依。
その日を境に、水依は医院長だけでなく病院患者たちに精を受け、蟲を産み落とすことを強要されるように。

「水依はぁ…げ、下品で醜い…い、淫乱なメス豚ですぅうぅ……っ」

医院長に命じられ、街中で、水依は電車内で、学園内で……。
不特定多数の男たちの精を集めるようになっていく。

「あっ……見ないで……、あっ……見ないでぇえぇぇ……」

やがて自らに群がってきた男たちを、より多くの精を吸い上げる傀儡として使役するようになった水依。
妖魔を生むための母体として肉の壁へと拘束され――!?

「産まれりゅっ、産まれりゅぅううううううううぅぅっ！！」

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淫妖蟲 凶 ～凌触病棟退魔録～
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