ばぶ耳りふれ!

作品名:ばぶ耳りふれ!
メーカー:妄想研究所
発売日:20221120
ジャンル:バイノーラル/ダミヘ, ASMR, ロリ, 売春/援交, 手コキ, 耳舐め

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“バブみ”とは?

改めて、【 バブみ 】とは何なのかを考えて制作しました。
【 バブみ 】とは、『少女に対して母性を抱くこと』と言われています。
その『母性』をどう作品に落とし込むか考えました。

●体調を気づかってくれる
  親身になってくれる。心配してくれる。
●子どもや小動物に優しい
  子ども(ちんちん)と話すとき、子どもの目線に合わせて話す仕草。
●差し入れやプレゼントをくれる
  つらいときに(ちんちんに)ご褒美をくれる。
●しずかに温かく見守ってくれる
  男(ちんちん)のバカ話とか態度を、温かく見守る。
●感情的に怒るのではなく、諭すように叱る
  (ちんちんを)叱ることでも母性を感じさせるのだ。

また、男性という生き物は慢性的幼児なので、子どもへの接し方と同じ扱いをするほうが好まれると考えました。
子どもへの正しい接し方も調べました。

●相手の気持を想像することを促す
●感情を共感する
  大事なのは感情のリンク。「こういう気分を表す言葉は◯◯なんだよ」と教えることで、感情を育む。
●オウム返し、相槌
●状況を聞く
●支える意志を示す
●認めてあげる、肯定

ただ、男性は慢性的幼児の前に男の子なので、聞き手に男の子の特徴を持たせるのが大事だと考えました。
敢えてそれをいじることで、少女たちが男の子らしさを受け止めることに繋がります。

●活発でじっとしていられない
●好奇心旺盛で、冒険心や探究心が育まれやすい
●競争を好む
●集中力が高く、ひとつのことしか見えなくなりやすい
●マイペースで人の話を聞かない

では、男の子を育てるときのポイントはなんでしょうか?

●叱りすぎない、褒める
  男の子は一旦ヘコむと慰めるのに時間を要するので。
●過干渉にならないように見守る
  失敗するとわかっていても、あえて自主性に任せる。(でも失敗すると勝手にヘコむ)
●甘えさせる
  大事!!!!!!
●競争心を刺激させる
  いわゆる「負けないが?」の精神。
●プライドを傷つけない
  男性はプライドを食べて生きている生き物なので。

以上のことから、具体的にどう「ばぶ耳りふれ!」に落とし込むか?

・ちんちんが暴れる → 喜んでいる(感情の変換・共感)
・腰が浮いている → 嬉しいね♪(感情の変換・共感)
・声が出る → 気持ちいいね♪(感情の変換・共感)
・つらそう → 甘えていいんですよ♪(甘えさせる)
・つらい? → 耳キスでご褒美♪(つらいときにプレゼント)
・恥ずかしそう → かわいいですよ♪(プライドを傷つけない)
・どうしてほしいかな?(状況を聞く・子どもに優しい・子ども目線)
・どんな感じ? → もうちょっと早くする?(状況を聞く)
・やめたりしないよ、満足するまでするから(支える意志を示す)
・声我慢できるかな? → 出ちゃう? じゃあちゅーすれば声出ない?(叱りすぎない)
・etc…

本作は「年下の少女に肯定されたい」人のために、
そして「いつまで経っても男の子でいたい」「男の子だから仕方ないと甘やかされたい」人のために、色々詰め込んでみました!
加えたい言葉、台詞が多かったがためにどうかすると冗長なシーン展開かもしれません。
じっくり腰を据えて視聴したい方におすすめです。どうぞお楽しみあれ。

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