ジェネリックサキュバス 3 射精にドハマリしたお嬢様を触手でしばきたかったサキュバスメイドの本
作品名:ジェネリックサキュバス 3 射精にドハマリしたお嬢様を触手でしばきたかったサキュバスメイドの本
メーカー:ボイコット工業
発売日:20220719
ジャンル:サキュバス/淫魔, 触手, フタナリ
「ジェネリックサキュバス 3」内容紹介
独自設定サキュバス(のような何か)のえち漫画です。
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投稿サイトで前半部分を公開中!
Webで公開している漫画に加筆修正+新たにページを追加したものです。
そのため、ストーリーの大筋はだいたいWeb上で追うこともできます。
(詳しくは紹介文下部の作者URLをご確認ください。)
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【あらすじ】
ごくまれにヒトの女性が「サキュバス」として生まれることがある世界。
彼女たちは「ジェネリックサキュバス」と呼ばれ、
生きるために実物の精液が必要となるので直接の「吸精」または錠剤化した精液を服用して生きていた。
「お嬢様は射精にドハマリしてしまった」
社長令嬢・優羽(人間)は屋敷で雇っているメイド長の彩香(サキュバス)が作る「男性器を生やす秘薬」を悪用して、
彩香以外のメイド達(人間)を抱くことに嵌っていた。
ある日、優羽は事情を知らない新人のメイドにも手を出そうとする。
そもそも「男性器を生やす秘薬」サキュバスが女性からも精力を吸収し、生きるためのものである。
それを悪用して遊んでいる優羽に対し、彩香は触手を使ったお仕置きをする。
【属性】
・サキュバス(?)
・ふたなり×女性
【仕様】
・ページ数:30P
└表紙
└本文28P(漫画部分25P、奥付など3P)
└裏表紙
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