僕がギャルとハーレム性活を送るハメになったみたいだが?3

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前回クロの親が出張から帰ったことによって家でヤレなくなってしまいハーレム性活が終わってしまった4人だが・・・

新たに学校で使ってない部室を見つけ次のヤリ部屋が見つかるまで学校で過ごしていたがそんなある日・・・

クラスの委員長【白川希世乃】が部室に入ってきて部室の使用禁止を言いつけられた

赤井は文句を言い部室の使用を迫るがまかり通る訳がなく出て行こうとしたが

白川はクロに学校の当番の日だと言いクロを連れて行ってしまった・・・

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白川にはある秘密があったがまだ赤井は気づいてない

図書室にて各クラスで使った本を二人は片づけていた・・・

その時白川がクロに質問をしてきた「黒瀬君は赤井さんと付き合ってるの?」

委員長とそんなに話したことがなかったため面食らったが慌てて「僕たちはそんな関係じゃないよ」否定をした・・・

「そうなんだ・・・あの人と関わると大変でしょ?昔からそうだから・・・」前から知ってる風な言い方・・・

委員長は赤井さんと知り合いなの?と聞いたその時・・・本を片付けるために上っていた脚立から落ちてしまった・・・

その落ちた事故で誤って委員長のカラダを触ってしまった・・・

必死に謝っていたが委員長が突然僕にキスをしてきた・・・

全く意味が分からない・・・どうしてこんな状況になってるんだ・・・

すぐに離れ委員長に訪ねる・・・「な、あの委員長!なにするんですか!?」

真面目な委員長がなぜこんなことを・・・そう僕の頭で必死に考えていた・・・

「真面目な姿はお終い!」

そう委員長言って眼鏡を外し僕のカラダを犯してきた・・・

何度も弄ばれたその時赤井たちが助けにきてくれ白川の正体を話してきた・・・

赤井と白川は前同じ学校だったが白川は手のつけようのない性悪ギャル女だったが自分のカラダを使い学校中の男を手玉に取っていた過去があった

まさか昔と違いこんな真面目な姿になってるなんて想像が出来なかった・・・

赤井がクロを助けようとするが白川がクロに犯されたと嘘をつき逆に4人脅してきて何もできなくなってしまった・・・

「私はいい子だから誰もあなた達の事なんか信じない」

そう言うと何度も好き勝手に犯し今後は白川の玩具になれと言いつけられた・・・

クロを取られ成す術がなくなってしまった赤井たちはまた4人でハーレム性活が出来るのか・・・

いつもの性活を取り戻すため動き出す・・・

ギャルとハーレム性活シリーズ第三弾です
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■プレイ内容
●キス
●フェラ
●パイズリ
●騎乗位
●バック騎乗位
●正常位
●中だし

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※(表紙1ページ+本編75ページ全76ページ)
※台詞無しページもあり※