【オホ声】生イキザカリ!催眠ドスケベJKメイドちゃんの耳舐め乳首責めからの逆転おま〇こ【KU100】
作品名:【オホ声】生イキザカリ!催眠ドスケベJKメイドちゃんの耳舐め乳首責めからの逆転おま〇こ【KU100】
メーカー:赤耳アカミ
発売日:20220620
ジャンル:連続絶頂, バイノーラル/ダミヘ, ASMR, メイド, 中出し, 言葉責め, 催眠, 耳舐め
『…まだ怖い?…しょうがない。じゃあ、簡単に説明してあげますね』
??
『実はウチ、催眠術に精通した家系の生まれなんです。…けど、この能力を他人に使ってお金儲けしようと思っても、心が痛んじゃって、うまく使えなかったんです。…だから、ご主人さまのように、女の子をお金の力で従わせようとする、汚いドブネズミを探してたんです。ご主人様は、ウチをお金で雇う。ウチは催眠術を使って、ご主人様の性処理をする。WinWinの関係じゃないですかぁ』
ふ…ふざけるな…こんなんじゃHな気分にならない。元に戻せ
『…ふふ、何言ってるんですかぁ。こんな美少女が見てあげてるんですよ』
彼女が近づいてきて、逆バニーの服で露になった貴方のあそこを一瞥する
『あ…けっこう大きいですねぇ。…くんくん…ちょっと、匂いますねぇ。…しかし…立派なものをお持ちじゃないですかぁ…じゃあ、ご自分の手を添えて…』
自分の意志には反するが、美少女JKメイドの前で、オナニーを見せる行為は、貴方を興奮させる。
『ふふ…勃ってきた。亀頭の色も変わってきましたね。血管が浮き出てる…やだ変態』
なんてことだ…美少女JKメイドに見られながらするオナニーは、格別の解放感を意味した。やってはいけないこと…道理に反したことをしている…彼女の支配下にあるための自分の意志ではないという免罪符が、より背徳感を高めてくれた。
ヒマリは、貴方の亀頭を靴の先でグリグリと擦る…「やめてくれ」と懇願する貴方に、さらに強く踏む彼女。
『うわっ。亀頭を靴の先でグリグリとこ嬲られてるのに、おチンチンがパンパンに膨らんできましたね。キモッw。そんなにイジメられるのが好きなんですか?クスクス。ご主人さまってドMの変態だったんですねぇ~』
くっ…こんなことに屈するオレではない、と貴方は、ガマンしますが…
『カリカリカリカリ♪カリカリカリカリ♪カリカリカリカリ♪カリカリカリカリ♪』
ち…乳首責め
『ちゅ♪ぢゅるる…♪づる、ちゅ♪…ちゅうう…ぢゅる、ぢゅるる…ちゅうっぢゅる…♪』
み…耳舐めまで
ヒマリの支配下の元で、下半身も上半身も耳もすべてを奪われる心地よさ…もとい彼女の執拗な責めになすすべない貴方は、もうイカせてほしいと懇願する。
『え…イカせてほしい…ですか…』『ちょっと…ガマン汁が、あふれ出てますよ。期待しちゃってるんですかぁ…?ふぅ…どうしましょうかねぇ♪』
ヒマリは意地悪そうな顔で、グリグリと靴の先を使って、貴方の亀頭を踏みつける
『あうあう言いながら仰け反って…本当に情けない喘ぎ声ですね』
く…意地悪なことを言われようと、イカせてほしい、と懇願する。乳首責めや耳舐めをしてくれてるのに、そこでやめるなんて、あんまりじゃないか
『…ふむ。まぁいいでしょう。イキたくてイキたくて、しょうがないって顔してますもんね?特別に、今回は慈悲を掛けてあげますよ』
ヒマリに、耳舐めをされつつ手コキをしてもらい、ドピュドピュッとだすものをだしましょう♪
ヒマリ管理下の中、射精をさせていただく日々…手コキ、耳舐めはもとより、乳首責めや太ももコキで、ドMの悦楽を味わっている最中に、地震が起こります。
書棚の崩落などから、ヒマリを庇って、けがをした貴方。ヒマリは泣きはらした顔で心配しています。彼女を心配させまいと言った言葉から、ある不思議な現象に気づきます。
【彼女の能力が、貴方に移っていたのです】
催眠能力を得た貴方は、ヒマリとの主従関係を逆転させます。
『全く、とんでもない能力を手に入れましたね…これじゃあウチ、もうご主人さまに逆らえないじゃないですか。今までイジメていた分、何でもご主人さまのしたい放題ですね♪何がご希望なんですか?』
貴方は、ヒマリのブラウスのボタンを外し、ブラを持ち上げて胸を露出させます。ずっと自分を虐げていた美少女JKメイドのあられのない姿。白い柔肌にむちむちの若い肌。若干の汗の光、女性特有の柔らかい匂い。その中にある誰にも見られてはいけないピンク色の乳首。貴方だけが見ています。触ってみると、乳首が勃っています。わしずかみにして揉みしだきましょう。
『んっ♪あっ♪はぁ…ふぅ…そんなに揉まれると、ウチだって感じちゃいます。あっはぁ♪…んっ♪…あんっ♪…ふぅ、はぁ、あっ…あっ♪…はぁ、はっ、あっ♪…も、胸…ばっかり♪…あんっ♪…はぁっ…はぁ…んっ…あっ…ご主人さまの手つき、優しくて…気持ちいいです…あっ♪』
手マンで責めてあげましょう
『んあっおんっ♪そこばっかり、擦っちゃらめれすっ♪おほっ…おほっ…おおんっ♪…んほぉっ♪…オッ♪…オッ♪…おほっ…オオオオオオっ♪…』
バイブも使って、責め立てましょう。
『おほぅ、はぁっ、そんな……もう、やめて下さいっ!あひぃっ!んほぉっ♪…ひうっ、おぉんっ!やめてって、言ってるのにっ……おふっ、はぁっ♪……なんで、やめてくれないんですかっ!おほぉっ、おほぅっ♪…はぁ、んほぉっ♪』
『あうっ♪はぁっ、あっ、ぁっ……はぁ、んあぁっ♪ご主人、さまっ……あんっ、あぁっ! ご主人さまぁ♪もっと突いてぇっ!はぁっ、あんっ!あっ、っあぁっ♪』
ドSな美少女JKメイドの射精管理から始まり、立場逆転した後のハメ倒しまで、たっぷりとお楽しみください♪
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