爆乳淫乱人妻をおまんこエロバニーに調教 ~俺のハーレムカジノでどぷどぷ生中出し~
作品名:爆乳淫乱人妻をおまんこエロバニーに調教 ~俺のハーレムカジノでどぷどぷ生中出し~
メーカー:オキシトシンの午後
発売日:20220702
ジャンル:人妻, 不良/ヤンキー, ハーレム, 寝取り, パイズリ, 陵辱, 調教, 羞恥/恥辱
あらすじ
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ぱんっぱんっ。薄暗い店内に肉を打ち付ける音とかすかな嬌声が響く。あんっ…んっ…んっ……。だめっ静かにっ…んっ……!
俺はおっぱいパブの店長だったが売上を上げるため、深夜の営業時間外にこっそり抜き行為、いわゆる生ハメを嬢にさせていた。だが、それが警察にバレて、俺の店は潰れて一文無しになってしまう。
その後、知り合いの紹介で、調教の腕を買われて裏カジノに運良く雇われることになった。というのも、その裏カジノは買収した高級ホテルの一角で賭場を開き、景品の代わりにバニーを買えるシステムで客を集めていて、そのために俺が必要になったようだった。
「ど~んなエッロいプレイもできるようなおまんこバニーが必要なの。ぱんっぱんって腰を打ち付けると、だらしなくぶるんぶるんって揺れちゃうほどおっぱいが大きくて、お客様のどんなおちんぽも生で受け止められるようなね」
裏カジノのオーナーは自慢のKカップおっぱいを揺らしながらそう言った。
「うちには金に困った人妻が結構いてね…その調教をあなたにお願いしたいの。ふふふ…あ~んなえっちなことやこ~んなイケないこともできるわよ。役得ねぇ?」
そうして、俺はオーナーの命令に従って、爆乳人妻たちをバニー姿でパイズリ奉仕させたり、生ハメおちんぽおねだりさせたりして調教した。だがその一方で、俺は表面上従ったふりをして、その女たちを裏カジノではなく自分だけのものにしようと画策する。
そんな折、実は俺のおっパブを通報して罠にはめたのが、そのオーナーであることが発覚する。
許さない、カジノも女もすべて手に入れてやると、復讐心が俺の心で燃え始めた……。
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