おもらしはバケツ5杯まで♪

ありふれた授業風景、そんな中、一部だけ奇異な部分がある。
僕のペニスに透明なホースが取り付けられて、その先は1つのバケツへと繋がっていた。

ジョロ…ジョロジョロ…

「ふーっ…ふーっ…なんとかバケツ一杯におさめないと」

授業の終盤にさしかかると、僕はもう授業どころではなくなって、おしっこなんとかこらえるのに必死になっていた。
僕はもうこの授業が中盤にさしかかったころに我慢しながらおもらしをはじめてしまっていた。
僕はもう授業中に完全におもらしを我慢しきることなど到底できなくなっていた。

おもらしの量をどれだけ抑えることができるか?

それが僕にとっての我慢になっていた。

ジョロジョロジョロ…

「ふうん…ううん…おもらしのペースが上がってきちゃった…」

なんとかこの授業はバケツ一杯分のおもらしだけで乗り切りたい。

ジョロジョロジョロ…