姉と初めてした日のこと ～オナニー中の姉の部屋に乗り込んでみた～

姉・千早(高○)の部屋から、失くなっていた育人のエロ漫画が見つかった。
千早の部屋からオナニーしている声が聞こえると、育人は千早の部屋に踏み込んだ。
ごまかす姉に、バレてるからごまかさなくていいと言う弟。
これまで性的な話をしなかった二人だったが、これをきっかけに一緒にアダルトビデオを見ることになった。育人につられて千早もオナニーを始める。

「この体位ってどうやるんだろ?」
『し、知らないわよ』
二人はどんどんエスカレートして・・・
『さ、さすがにこの格好は恥ずいよ・・・』
「さっき恥ずかしくないって言ったじゃん」
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『挿れたらぶっ殺すからな』と千早の足を広げる。
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『・・・んぅうっ//』うそでしょ・・・入っちゃってない!?
「姉ちゃん、合ってるかな?」
合ってるもなにも、入っちゃってるじゃない・・・。
『あっあっ、、し、知らないわよ』

ヤバい・・・イッちゃいそう・・・

正常位に、寝バックに、松葉くずしに、姉は連続イキ!?