結婚祝いに絶望を～献身的で美しい新妻ナースたちを玩具にして寝取っていく鬼畜院長の話～

先月結婚したばかりの新妻ナース冴木理沙。医院長から結婚祝いとしてプレゼントされたのは催〇術による下衆な欲望だった。

とある病院で看護師として働いている冴木理沙は、外科医の幸治と先月結婚したばかりの初々しい新妻だ。
ある日、雑用を頼まれ婦長と一緒に医院長室へ向かうと、医院長から祝福の言葉をかけられた。
医院長が取り出した赤いペンダントを見せられるとボーっとして目の焦点が定まらなくなる。

医院長は催〇術の使い手で気に入ったナースを催〇で操り、病院にご助力いただいている方々へ献上しているのだ。
しかも催〇中の出来事は、記憶に一切残らない……。

夫を一途に愛する新妻は下劣な欲望に汚されていく。

・医院長の催〇術に掛かれば誰であっても命令には逆らえなくなる
・理沙は言われるがままにスカートをたくし上げてパンツを見せ、長竿を自ら咥え込む
・イラマチオで扱いて、ディープスロートで激しくピストン。喉奥に「結婚祝い」をプレゼント
・業務に戻った理沙だったがアソコが疼いて堪らない
・医院長に見つかり、再び催〇を掛けられて、アナルバージンを奪われる
・超巨根の圧力に抵抗しながらもアヘ顔失禁アクメ
・首輪を付けて院内を四つん這いで全裸巡回
・夫、幸治の目の前で寝取りプレイ。他人棒を喜んで受け入れる理沙

催〇と快楽に正気を失った新妻。
医院長たちの手の平の上で玩具として弄ばれ、愛する人の目の前で堕ちていく……。

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