催眠・洗脳済みの青春は間違っている

男は〇ノ下に催眠術を掛ける練習をしたいと依頼をする。
すでに洗脳済みの〇ノ下は聞く耳持たない会話をしながら服を脱いでいく。
(15ページ)

〇比ヶ浜は先生に紹介されて奉仕部に来た。
そこでの会話から始まり、なぜか壁にハメられる。
(13ページ)

〇塚静(2ページ)

〇崎沙希は男の上で腰を振るバイトをしていた。
(7ページ)

キャンプ場の夜、〇ノ下に泣かされた〇浦優美子は男に棒を入れられ慰められる。
(5ページ)

〇模南(2ページ)
〇色いろは(3ページ半)

短編をいくつか、みたいな感じです。

表紙背表紙合わせて54ページ。