トリップオーガズム/ザ・ブースト~腰がガクガクして快感が止められなくなる強制発情音声~【ハイレゾ/バイノーラル】
✨おすすめ✨
作品名:トリップオーガズム/ザ・ブースト~腰がガクガクして快感が止められなくなる強制発情音声~【ハイレゾ/バイノーラル】
メーカー:シロイルカ
発売日:20200913
ジャンル:マニアック/変態, バイノーラル/ダミヘ, ASMR, 中出し, オナニー, 耳舐め
作品紹介
※ 本作品はセックスドラッグのような効能があり、人によっては著しい心拍数の上昇を感じることがあります。
不整脈や心臓の弱い方はよく注意して服用し、体調が悪くなった場合はすぐに使用を中断してください。
(本サークルのメンバーも同症状に見舞われ途中で服用をやめています)
※ 本作は「トリップオーガズム」「テクノブレイカー」の続編に位置する作品ではありますが、
内容的には関係ありませんので、前作を聞いたことのない人も楽しむことが出来ます。
むしろ前作を聞いたことのない人は、より完成度の高い最新の「トリップオーガズム」として、
こちらから聴くことをお勧めします。
●イントロダクション
言葉で催眠にかけるようないわゆる「催眠オナニー」とは違う、
音と声でトリップする、全く新しいタイプの快感トリップ音声──トリップオーガズム。
性的にトリップに向けて徹底してチューニングされたビートにシンクロするうち、
脳がドライブしてち〇ちんをしごく手が止まらなくなり、脳の沸騰するようなトリップの中、
最後はビートから振り落されるように、自分の意志と関係なく勝手に射精してしまう……
本作は、前作までの作風と打って変わり、クラブミュージックにもかかわらず
よりダーティでいわばロックサウンドに近いともいえるような生々しい音に仕上がっています。
そしてストーリーはよりドープに、ドリーミーに、そしてトリッピーに進化しました。
本作品のポイントは何と言っても「半覚醒状態」。
うたた寝をしているかのような、最高に心地よい現実と夢(非現実)の狭間で起こる、めくるめく広がる快感の世界。
意識の深い底の底から、一気に空まで浮上し、そのまま宇宙の中心にまで
連れていかれるかのような、極上のトリップ感。
音と声が混ざりあい、やがてその境界線が曖昧になりなっていく……
幻想的で、ノスタルジックとさえいえるその不思議な時空の中で、
あなたはきっと今までにない究極の快感を覚えることでしょう。
再び現実に戻ってこれなくなる可能性があるほどの、何もかも忘れられるほどの快感を、本作品でぜひご堪能ください。
●ポイント
◇ リズムが揺れる、時間感覚を破壊する。声とサウンドの即興インプロヴィゼーション。
何といっても本作最大のポイントはクラブミュージックでありながらクラブミュージックでない、
声優さんの言葉に合わせて揺れる、生々しいサウンドにあります。
音として下半身を最も直撃する中低音域を徹底的に強化したエレクトロサウンドでありながら、
一つ一つ丁寧に手作業でリズムを打ち込んでいくアプローチがもたらしたのはむしろロックサウンド。
声優さんの語りに合わせてリズムがあえてわずかに揺れることで、完全なエレクトロでは不可能な、
本当に欲しいときに欲しい音が来る、ダーティで凶悪なサウンドに仕上がりました。
もちろんそのベースとなるのは有史以来最大のセックスミュージックと呼ばれるハウスミュージック。
トリップオーガズムシリーズを彩る音楽ベースはすべてミニマルなハウスを元に構成されています。
80年代に黒人のゲイを中心にシカゴで誕生したこの音楽は、
腰を中心に下半身を直接刺激する音楽として、中・低音域の
「バキバキ感」を非常に重視した音楽として知られています。
本作ではこの中低音域の締まりもしっかり強化。
脳幹から直接下半身を刺激する作品として構築しています!
◇ より深く/近い過激な「耳舐め」ももちろん健在。
鼓膜が直接泡立つような超至近距離の音「唾液バブルサウンド」は今回も更に進化。
バーチャル3D音響によって現実ではありえない距離感の耳舐めを可能にしています。、
●作品内容
【1】導入~意識の底、「深海」へ(11:54)
視覚も聴覚も、現実感を徐々に失いながらテレビをつけたまま、つい眠ってしまう前のような、あの感覚。
そこから微かに聞こえてくる、何かを伝える不思議な声。
それに導かれるようにふたたび鮮明になっていく意識は、気が付けば深い深い海の底のような空間へ。
その海の中をたゆたう、不思議な二人の美少女に誘われ、あなたはトリップオーガズムの世界へ旅立ちます。
やがてその声色は艶やかな色気を帯び、あなたの耳を優しく、ねっとりと延々と舐めまわしながら、さらに深く、さらに底のほうへと……
【2】いつか一緒にいた、あの場所で(27:00)
浮遊感溢れる快感に身を任せ、半覚醒状態のまま、気が付けば眼の前にいたのは、あの時の少女。
そこは記憶のかなたで、いつか見た懐かしい風景。
最初の頃から少し成長したかのように見える、あどけなさと小悪魔な魅力をまとう彼女は、
おどけながら、恥じらいながら……あなたを、徐々にエッチな雰囲気に導いていきます。
極限まで思考力は鈍り、感覚は鋭敏化されたその世界の中で、ただただ眼の前の身体を求め続けるふたりの、
快楽の果てにあるものは……
【3】浮上~理想の世界へ(27:19)
どこまでも広がっていく音の世界は、さらに舞台を変えて、未知の場所へと。
すっかり美女へと成長した彼女は言います。
「あれから、もう5年も経つんだね」と。
混濁していく意識と記憶を置き去りにするように、彼女はさらに続けます。
「今から、君の行きたいところに一緒に行こうよ」
どこまでも、何があっても必ずそばにいてくれると言う彼女と、全てが許され、
何もかもが満たされた世界で行われる、恐らく人生で「もっとも気持ちイイ行為」。
イメージするまま、思うままに交わりあっていく、究極の快感。
どこまでも続くその行為の果てに残るのは「幸せ」な感覚だけ。
その全容は、ぜひ本編でお楽しみください。
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