SSR3

アイドルとして自分に足りないものを知るためだった性行為にハマっていく白瀬○耶、協力者の山田をアナル舐めで自分主導で攻めていたつもりが「便器になってよ」の一言で形勢逆転、口を精液便所として差し出す。便器扱いされることに興奮し、今度は蕩けきったおまんこを便器として使って欲しいとはじめて自分からのおねだり。お尻にでかでかと「便器」という文字を書かれ更に興奮した白瀬○耶は便器なのに先にイッってしまい山田にお仕置きされるが更にイキまくってしまう・・・