おもちゃ・女子高生・マジックミラー

高給と聞いてバイトを申し込んだ女子高生であったが
その内容は大人のおもちゃのテストをするというものだった。
一度でやめようと思っていたが、
さらに給料が上がることになりバイトを続けてしまう。
「援交しているわけでもないし」と自分に言い聞かせて
楽しみながらそのバイトを続けていたある日、
彼女はいつも自分がオナニーをしている部屋の鏡が
マジックミラーであることに気づいてしまう。
今までのオナニーが観察されていたことに
戸惑いながらも興奮を覚えた女子高生は
黙ったままそのバイトを続けるのだった。

途中で男に犯されたりすることのない純粋なオナニー本です。

白黒16ページ