先生が保護者の家でトラウマ排泄してしまった日
作品名:先生が保護者の家でトラウマ排泄してしまった日
メーカー:ドンマイキングダム
発売日:20200509
ジャンル:フェチ, マニアック/変態, お尻/ヒップ, 寝取られ, スカトロ, クンニ, 潮吹き, 女教師, サマーセール初参加作品!
平凡な日は、ある日突然崩れていった。
織村 紗希(おりむら さき)は、ごく普通の教師だった。
優しく理解ある夫、功(こう)との結婚生活も順調で、クラス担任にもなり、毎日が充実していた。
ある日、クラスの生徒同士が喧嘩をしてしまい、片方の児童が怪我をしてしまう。
かすり傷のような些細なものではなかったため、紗希は保護者へ謝罪しに行くことになった。
児童の家に着くと、丁寧な対応で父親に出迎えられ家に上がる。
当事者である生徒の直人(なおと)は神妙な面持ちだ。
「この度は私の監督不行き届きで・・・」
謝罪する紗希に対し、「傷も残らないから」と責めることもなく話す直人の父。
その態度にホッとし、気が緩んだ紗希は出されたお茶を口にした。
それが、仕掛けられた罠だとも気付かずに・・・
紗希がお茶を口にしたのを確認すると、直人の父は子育て論について熱く語りだした。
およそ教育熱心なタイプには見えないのだが、相手は保護者であるので無下にはできない。
そして、ついにその時は訪れた。
キュルル・・・
ぐるぐる・・・・
腹部が急激にうねりだした。
便意を催し始めたのだ。
(4日も出てなかったのに!?)
このままではまずい・・・
そう思ったときだった。
直人がトイレに行きたいと言い出す。
「お前のために先生が来てくれているのにっ・・・早く行って来い!」
直人に行かれてしまい、我慢するしかない紗希。
だが、直人が戻ってくることはなかった。
やがて、我慢の限界に差し掛かったその瞬間、直人の父親の口元が綻びる。
「どうしました?」
罠にかかった紗希をじわじわと追い詰めていく男。
やがて放屁を止められなくなる紗希の体は、襲い掛かる便意にも耐えられなくなり・・・
逃げようとする紗希の体を押え付け、男の手は便意に耐えかねている腹を強く押す。
抗うことを許されず、とうとう紗希は男の前で排便してしまった。
泣きじゃくりながら家路に着く紗希だが、何も知らない功に悟られないよう、笑顔で気丈に帰りを告げた。
そして一ヵ月後。
すべてを忘れることはできなくても、子ども達や功の手前、普段通りに振舞えるようになった頃だった。
直人から封筒を渡された。
「お父さんが先生に渡せ、って」
中には1枚の写真と手紙。
あの日、あの悪夢のような時間だけで終わったのだと思っていたのに・・・
悪夢を見せるのは《悪魔》なのだと思い知ることになるのだった。
本編 181枚
基本CG 70枚
サイズ 1500×1059 JPG
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