ご褒美えっち！ ～水着をズラして好きなだけ～(4) モザイク版

「…私ね、この夏で学園を辞めるつもり。結婚しようと思ってるの」
顧問のつみき先生からの衝撃の告白―――

つみき先生がこの学園を去る―――？そしてその結婚相手は、もしかして。
そして“最後のセックス”で問われる水泳部の絆―――

「幸司くんだって水泳部の５人とエッチしているでしょう？それは本当に愛なの？」

僕はアキラ先生とは違う、５人との絆を信じている、辞めないでと伝えながら射精した。
その夜、実来ちゃんから泣きながら電話が…駅前に呼び出され、ラブホテルに連れ込まれた。

「私…アキラ先生にフラレたの…ふふっ笑っちゃうわよね～！」

根気強く慰めて優しく動いて…実来ちゃんに伝わったようだ。

「はぁんっ！私っ私ってバカだよお…っ幸司ぃぃ…っ許してぇぇ…っ！」

あんなに自信家だった実来ちゃんをこんなにしたアキラ先生…許せない！絶対優勝して見返してやる！
そんな中、合宿の予定が組まれた。つみき先生の実家である旅館での合宿で練習に野外セックスに大忙し！

「んはぁぁあっ素敵ぃ～っ！オチンチンの感触最高ぉ～っ！あふぅっ！」
「あぁんっ！流し込んでっ！幸司くんの精子っ！貴方の精子っ！貴方の子種をっ！」

今回もしっかりみっちり５人と濃厚エッチしちゃいます！
一方、つみき先生に迫るアキラ先生の魔の手が…！？

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