“性”活指導に逆らえない! ～オホ声JKオナホ宣言～

□あらすじ
あなたは、最近この学校に赴任した“性”活指導の教員。
最初に目をつけたのは、風紀委員会に所属する九重真弓という女子生徒だ。

彼女はおっぱいがデカい。ケツがデカい。とにかくあちこちデカい。
そして、揺れる。
ちょっと動くだけで、メートル級のおっぱいが、スカートを持ち上げるケツが、あちこちの肉がゆっさゆっさとド派手に揺れる。
風紀委員とは名ばかりのドスケベまんこだ。
しかも、本人は自分がどれだけ卑猥かを理解していない。
平気な顔をして、爆乳爆尻をフリフリ校内を練り歩いている。
こんなエロい女子を放っておいては、男子のチンポはあちこちで勃起し、風紀は乱れ放題だ。

“性”活指導の先生として、こんなおいしそうな、もとい、困った女子生徒を放っておくわけにはいかない。
真弓に自分のエロさを自覚させ、男たちのオナペットになるよう教育しなければ。
そうすれば、男子生徒も彼女をおかずにして勃起を解消し、風紀を正すことができるはずだ。

ただ、あなたは教育的指導の過程で、真弓の豊満な肉体を味わうことになるだろう。
時には、心が痛むような恥ずかしい質問や、変態的な言動を強制する必要もあるかもしれない。
真弓の問題が根深ければ、あなた専用のオナホールとして、毎日指導してやらねばならないかもしれない。
もちろんそれは、教育者としての権利であり義務である。
しょうがなく、あくまでしょうがなく、あなたは真弓の身体を貪り、彼女のエロさをしらしめることになる──