不妊に悩む人妻が種付け屋に寝取られる

ページ数
★本編コミック145枚
※高画質2800×1575
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※不妊に悩む人妻が子宝コンサルタントで直接性交渉による種付けを提案される・・・抜きどころ満載です!!

登場人物

霧島恵理(人妻　24才)

青木修造(子宝コンサルタント経営　32才)

—あらすじ—

霧島恵理は老舗の和菓子屋の長男の嫁として嫁いで2年経ったのだが、
未だ子宝に恵まれず、主人の両親からも一日でも早く孫を産んで欲しいと催促されていたのだった。
それに加え、義理の父が病気で余命2年と宣告されたこともり、
義理の父が生きているうちに孫の顔が見たいという切実な願いもあったからであった・・・・・。

それにも関わらず恵理の旦那には元々精子の量が少ない無精子症が原因ということもあり、
主人とも相談の上、精子バンクからの精子提供でなんとか子供を授かろうとして、
色々な医療機関に足を運んでは相談していたのであった・・・・・。

しかし精子バンクへ登録しても日本の場合、精子提供者はほとんどがボランティアのため、
登録から実際に提供されるまで、かなりの期間を要するということを聞かされ、
義父が生きているうちに孫の顔を見せるということが不可能に思えたのだった。

途方に暮れていた時に目についたのが、青木が経営していた子宝コンサルタントと称して、
不妊で悩んでいるカップルの相談に乗り、
適切な医療機関を最短で斡旋してくれ、希望があれば子種も提供してくれるというものであった・・・・・。

恵理は最後の望みを託して青木の元を訪ねるのであった・・・・・。

そして、青木から告げられたのは、精子バンクでの提供では2年以内に子供をもうけるのは難しいので、
青木自身の精子を直接、恵理との性交渉にて種付けするのが一番の解決策だと提案されるのであった・・・・・。

続きは本編でお楽しみ下さい。

※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。