【おっぱい超特化】爆乳金髪サキュバススピカの特大ボリュームおっぱいと甘～い言葉攻めで我慢の限界まで責められてお漏らしさせられちゃうおっぱいマゾいじめフルコース♪

☆★☆Tr01_爆乳金髪サキュバススピカちゃんの来訪♪☆★☆
『私はねぇ、サキュバスなの♪名前はスピカ!　よろしくねー♪』

『こうやって少し体を動かすだけでぷるん♪ぷるんっ♪っておっぱいが弾んじゃう♪お兄さんが大好きでたまらない特大おっぱいが揺れてるよぉ～?
ゆっさゆっさ♪ぷるん♪ぷるんっ♪ゆっさゆっさ♪ぷるんっ♪ぷる～ん♪』

『おっぱいと言葉で責められるのが大好きなドMのおっぱいマゾお兄さんにはぁ……
おっぱいだけで我慢の限界まで興奮させてぇ♪ひーひー喘ぐ恥ずかしー姿をいーっぱい馬鹿にしてぇ♪最後は最っ高に気持ちいい射精、させてあげる♪』

オナニーをしようとしたところに爆乳金髪サキュバスのスピカが現れます。
揺れるおっぱいに釘付けになってしまい、それを指摘され股間を大きくしている姿から、
おっぱいが大好きなおっぱいマゾであることを一瞬で見抜かれてしまいます。

☆★☆Tr02_ぱふぱふしながら言葉責めでおっぱいマゾお兄さんをい～っぱい虐めてあげる♪☆★☆
『はい、ぎゅぅ～♪おっぱいでお顔を抱っこ、しちゃいました～♪一名様、夢の世界へご案内～♪』

『ぱふぱふ♪ぱふぱふ♪こうやっておっぱいでお顔挟まれちゃうとぉ、体から力がどんどん抜けてっちゃうねぇ?』

『ねぇ、おっぱい、触りたいんでしょ?ばくにゅうおっぱい、もみもみしたいんだよね～?わかるよぉお兄さん?ぱふぱふされ続けてぇ、我慢の限界でしょ～?もう触りたくて触りたくて仕方ないんでしょ?』

特大おっぱいで顔を何度もぱふぱふされてしまい、
あまりの気持ちよさにだらしなく顔を緩めてしまう姿をいっぱい馬鹿にしてくれます。
ぱふぱふで散々おっぱいにメロメロにされた後、おっぱいを触りたくて堪らない状態になっていることも当然見透かされます。
気分の乗ったスピカはおっぱいもみもみを許可してくれますが、調子に乗ってがっついてはいけません。
勝手に気持ちよくなろうとすることをスピカは許しません。

☆★☆Tr03_ぷるんぷるん生おっぱいで全力乳揺れ誘惑攻撃♪&依存性抜群サキュバスおっぱいミルクを召し上がれ♪☆★☆
『ぷるーんっ♪生おっぱい、見せちゃった♪どう?お兄さんのお顔や手をむぎゅってしてた、
と～ってもおっきな特盛サキュバスおっぱい♪生で見ちゃった感想はどうかな～?すっごくおいしそうだよねぇ～♪』

『間近で見る生のちくび、とってもおいしそうだねぇ?今すぐしゃぶりつきたいよねぇ?ギリギリの距離で揺れるおっぱい見すぎてさっきからもうおちんちんギンギンにしちゃってるんだよねー?
でもぉ……わかってるぅ?私がまだおっぱいしゃぶっていいって許可、出してないコト♪』

生おっぱいを解禁し、目の前で小刻みに揺らしながらゆっくり迫って来るスピカ。
ぷるーん、ぷるーんと揺れながら目と鼻の先の距離まで迫る生おっぱい。
しかし、すぐにはおっぱいに吸いつく許可は貰えません。
大迫力で揺れるおっぱいにしゃぶりつくのを必死に我慢する情けない姿でスピカを満足させ、飲めば飲むほどおっぱい好きになってしまう依存性抜群サキュバスおっぱいミルクを飲ませてもらいましょう。

『私のおっぱいミルクには強い依存性があってぇ……飲めば飲むほども～っとおっぱい求めちゃうようになるから、気を付けないとダメだよ?』

☆★☆Tr04_パイズリ天国と射精我慢寸止め地獄♪カウントダウンでお漏らししちゃえ♪☆★☆
『それじゃ、お兄さんがずぅーっと待ち焦がれてたパ・イ・ズ・リ♪始めてあげるねー♪』

『堪え性の無いよわよわおちんちんだねー?もうおっぱいで思いっきりイかせて欲しいのかな?
でもダメ～♪まだまだお漏らしさせてあげないよ～?精液が一番おいしい状態になるまでお漏らしはお・あ・ず・け♪』

サキュバスミルクを大量に飲み、限界までおっぱい依存が進行した状態で、ついに念願のパイズリが始まります。
圧倒的ボリュームと質量で、挟まれただけでもすぐイキそうになってしまう威力のパイズリですが、スピカはそう簡単に射精などさせません。
イキそうになる度に寸止め、回復してきたところに不意打ちパイズリ、の繰り返しで何度も何度も弄ばれますが、射精の許可は出してくれません。
スピカ曰く、サキュバスにとって精液とは男が射精した時の状態によって味が変わるとのこと。
彼女は特に射精寸前の状態で何度も我慢させてから射精させた時の味を好むと言います。

『もし許可する前に射精なんてしたら、絶対に許さないから。』
突然雰囲気を変え忠告するスピカ。しかしすぐに元の調子に戻り更にパイズリの勢いを上げていきます。
永遠に続くかと思われる射精できないパイズリと、必死に射精を我慢する情けない姿を責め立てる容赦のない言葉責め。
限界を超えた我慢の果てにスピカから告げられます。

『じゃ、最後のチャンスあげる♪今から言う私の言葉を最後まで大きな声で復唱できたら、射精させてあげてもいいよ♪』

大声で恥ずかしいセリフを復唱した後、カウントダウンされながらのパイズリに全霊をかけて耐えきり、最高に気持ちのいい射精を迎えましょう。