田舎母子相姦

ユーザー様の体験談を小説家した作品。

ある日父親が病死する。まだチンコの毛も生えていないショタなヒロ君は、そのショックも冷めやらぬうちに母親と一緒に住み慣れた都会を後にしてお母さんの実家がある過疎化が進んだ農村に引っ越しをすることになる。

父の死。
慣れない田舎暮らし。

そんな日々にストレスをどんどんためていき母に甘える日々。
入浴も一緒で寝る時は添い寝……。
しかし、身体はどんどん成長していき初めての射精。
それに戸惑いながらも優しく接する母。
そして、性行為の意味も分からぬうちに行為はどんどんエスカレートしていき母子相姦で童貞を喪失。
やがて、行為はどんどんエスカレートしていき……。

概要はこんなです。是非読んでみてください。

文字数:16961字
200字詰め原稿用紙にして85枚分