ゆくもり宿こがね庵-あやかし女将の糸に巻かれ蕩けていく初夜-
作品名:ゆくもり宿こがね庵-あやかし女将の糸に巻かれ蕩けていく初夜-
メーカー:じゃばらいふ
発売日:20170809
ジャンル:癒し, 耳かき, 手コキ, 拘束, 妖怪, 着物/和服
「あなた」を待ち望んでいたあやかし女将さんに
全身で尽くされ、糸で巻かれ、毒で蕩かされながら食べられてしまう
深く愛を注がれる癒しいやらしの甘食ストーリー。
※当作品は全編バイノーラル録音による立体音響作品です。
ヘッドフォン・イヤフォンを使用してのご視聴をお勧めします。※
※wav版/mp3版同梱となります。※
–あらすじ—————————————–
「わたくし、全てをかけて旦那さまに尽くしたいんです」
ある日「あなた」の元に届いた、山奥の宿への招待状。
ロープウェイでしか辿り着けないその宿へやってきたあなたは
「あなたにもっと尽くしたいから」と
女将と紙の上での祝言を結ぶことに。
温泉でのシャンプー、垢すり、耳かきに始まり
「夫婦なんですから」と戯れに耳を舐められ……。
その晩、初夜を迎えた彼女の背中に
人ではない脚が生えてきて……
–キャラクター————————————-
○こがね(CV:このえゆずこ)
ロープウェイでしか行き来できない
山奥の隠れ宿「こがね庵」の女将。
「あなた」のことを特別なお客さまとして
まるで本当の夫婦のように
積極的に接してきますが、実は……。
–トラックリスト———————————–
○01-雲ヶ岳温泉郷へ (02:40)
雲ヶ岳温泉郷へとやって来たあなたを出迎えたのは
山奥のお宿の女将としては少々年若いこがねという女性でした。
○02-山歩き (09:49)
昔話を聞きながらお宿へ向かいましょう。
○03-文祝言 (5:13)
「あなたは特別なお客さまですから」と
この地方に古く伝わる文の上での祝言を結ぶことに……。
○04-糸捺しの湯 (17:28)
[温泉/シャンプー/垢すり]
「お背中お流しいたします」と
こがねと共にこの宿の名物である温泉に向かいます。
○05-目打たせ湯 (06:21)
[打たせ湯/ハンドマッサージ]
薬湯の小さな打たせ湯で目の疲労を取りましょう。
○06-温泉耳かき(08:02)
[お湯注ぎ/綿棒]
お湯を耳に注いで汚れを浮かせ、綿棒で吸い取る温泉耳かきで
耳の中まで綺麗に洗ってしまいましょう。
○07-戯れ耳舐め (14:49)
[耳舐め]
綺麗になったあなたの耳が可愛いと
こがねが唇と舌で戯れてきて……。
○08-耳舐め手淫 (12:23)
[耳舐め/手コキ]
勃起してしまったあなたのものに
こがねは「お嫁さんですから」と喜んで指を絡ませてきます。
○09-添い寝 (05:16)
[添い寝/背中なでなで]
お夕飯の時間までお休みくださいと、
こがねもいっしょにお布団に入って添い寝をします。
○10-夕餉 (02:18)
目覚めたらちょうど夕餉の時間。
○11-ゆったり按摩 (04:03)
[さすりマッサージ/ゆったり肩たたき]
食後に軽いマッサージをしてもらいましょう。
○12-梵天耳くすぐり (10:04)
[膝枕/梵天/オイル綿棒]
乾いた耳を梵天で仕上げおそうじ。
○13-膝枕と口付け (06:30)
[膝枕/キス]
こがねの膝に寝転んだまま景色を楽しみましょう。
○14-初夜 (19:14)
[耳舐め/フェラチオ/騎上位]
こがねと迎える初夜。
○15-絡み糸の交わり (10:11)
[ささやき/操り人形エッチ]
二人の馴れ初めを囁かれながら、
糸で手足を巻かれ無理矢理彼女と交わります……。
○16-脱走 (02:21)
夜の山を逃げるあなたを、こがねが迎えに来ました。
○17-愛喰 (09:33)
[咀嚼/キス]
こがねに連れられお宿に戻ったあなた。
優しく甘く、毒で痛みを奪われながら食べられてしまいます。
○18-着床 (01:06)
残った左手の薬指をこがねは自身のお腹の中へ……。
合計時間 2時間27分
–スタッフ———————————–
■出演:このえゆずこ
■イラスト:ぷちコッコ様
■スタジオ:ねこの手スタジオ様
■制作:じゃばらいふ
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